星野一成さんがいとしの悪魔ちゃんでCDデビューしましたね。星野さんはほしのディスコとして男女お笑いコンビ『パーパー』として活動しつつ4月27日にメジャーデビューをしてテレビ番組に出演と忙しそうな様子。
ネタ作りは星野一成さんが担当しているそうですが、歌手デビューもして時間がなさそうですよね。今後、コンビとしてパーパーの活動もしていけるのでしょうか?解散?それとも両立するのでしょうか。
また、いとしの悪魔ちゃんの歌詞のできるまでの秘話を話してましたよ♪
星野一成のいとしの悪魔ちゃんCDデビューでパーパー解散?
星野一成さんはお笑いコンビ「パーパー」として活動しつつ、いとしの悪魔ちゃんでCDデビューを果たしました。二足のわらじ状態で忙しそうです。コンビが不仲と噂もあるので、解散となってしまうのか…調査してみました。
①不仲説について
パーパーと検索すると、不仲と出てきます。さらに読んでいくと不仲であることを隠していないとまで出てきますね。
コンビ結成1年ほどでお互いに嫌いになったとの情報も。このうわさが本当なら2014年に結成しているので、2015年から不仲ということに。
Twitterにあるコンビの2ショット写真には“コンビで写真を撮る必要があって”とわざわざ理由が書いてありました。
本日パーパーのコンビ結成日でございます!今日で8周年!今日は会う事はありませんでしたが、先日あいなぷぅに紹介してもらった占いをやってみるくらいにはコンビ仲は順調でございます!今後もよろしくお願いいたします!!
— ほしのディスコ/星野一成 【パーパー】 (@hoshinodisco88) May 2, 2022
最近のツイートでは、「コンビ仲は順調でございます!」と強調しているようにも感じますね。本当に不仲なのか…それともネタにしているのかわかりません。Twitter上での相方“あいなぷぅ”とのやり取りは無かったです。プライベートではこんなものでしょうか…?
ファンの方とのやり取りでは、「解散しないようにこれからも頑張ります(^^)」とコメントされていましたよ。
②芸人と歌手の両立について
テレビ番組の『スッキリ』でテレビ初の生歌唱を披露した後に、「ネタを考える時間がなくて…ボケが思い浮かばない。」と話していました。歌手活動が忙しいようで、芸人との時間の両立に悩んでいる様子。
極楽とんぼの加藤さんは、「大喜利考えるなら歌詞をかけ~」と歌手活動を応援しつつ愛の渇を入れてましたね^^
ネタを考える時間が無い、と悩むくらいなのでコンビは継続するのでは…?と考察します。今後の両立に期待します!
次は、いとしの悪魔ちゃんの歌詞の秘話へ。
いとしの悪魔ちゃんの歌詞の秘話
いとしの悪魔ちゃんの歌詞はご存じですか?一言で表すと、失恋ソングです。
どんな失恋ソング?というのが、一風変わってまして…
ハーパーとしてのほしのディスコさんの芸風がそのまま歌詞になっているんですよ~。
作詞:西野蒟蒻さん・作曲:寺岡呼人さんですので、よくある星野一成さん自身の経験を歌った失恋ソング、という歌詞ではありません。
ハーパーのネタは、ダメな彼女が彼氏を振り回すカップルコントというのが定番ですよね。星野一成さんは振り回される男性のネタを演じてます。いとしの悪魔ちゃんの歌詞は、そんな男性の心情を歌っている失恋ソングなんです。
ハーパーのネタを見てると、そんなカップルいるいる~って見てて面白いですよね。
いとしの悪魔ちゃんの歌詞を見てると、そんな人いるよな~って思うのできっと「自分のことを歌われているようだ…!」とぐさりと刺さる人がいるんだろうな~って感じましたね。
理不尽なわがままに付き合わされたり、真夜中に電話がかかってきてタクシーや車を走らせたことはありませんかー?それでも忘れられない彼女が…いとしの悪魔ちゃんです。高音で心地よい歌声です。星野一成さんは声変わりしていないそうですよ~!
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