ABAB上野閉店後の跡地は何になる?建て替え説はある?

ABAB上野閉店後の 跡地は何になる? 建て替え説はある?
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ABAB上野閉店後の跡地は何になるのでしょうか?建て替え説は本当でしょうか?

1945年にオープンして78年間親しまれてきたABAB上野。

プチプラで服やアクセが買えるので、学生の頃に行った思い出の場所と思い返す人も多いですよね。

▼アブアブ上野が閉店

ABAB上野閉店後の跡地は何になる?建て替え説はある?と合わせて、閉店理由も見ていきます。

 

ABAB上野閉店後の跡地は何になる?建て替え説は?

ABAB上野店が2024年6月30日で閉店することが発表されましたね。

場所が上野の一等地ですし、外国人観光客の玄関口ともいわれる上野なので跡地は何になるの?と気になる声も多いです。

結論から言いますと、閉店発表では跡地についてのコメントは何もありませんでした。

では、ABAB上野閉店後の建て替え説はどこからきているのでしょうか? 

ABAB上野閉店の発表では、跡地についても建て替えについても何もコメントがないです。

「老朽化に伴って、建て替えするの?」

と疑問に思った人や閉店と建て替えだと思っている人が多いだけの様子です。

次は、ABAB上野の閉店理由を見ていきます!

▼ABAB上野はこんなビル

ABAB上野はギャル服が多く売っているビル。

109やアルタのようなイメージのビル、学生の頃に服を買いに行った思い出の場所と語っている人が多いです。

ABAB上野の閉店理由は?

ABAB上野の閉店理由は、

「建物の老朽化対応並びに耐震措置」などのためと発表されています。

2023年5月31日に、地下1階赤札堂食品館は先行して営業終了

2024年6月30日ABAB全館営業終了です。

1945年にオープンして78年間営業してきました。

  • 建物の老朽化対応で解体してビルの建て替えになるのか
  • 耐震措置として補強工事となるのか

ABAB上野の閉店後について、わかりましたら追記致します。

スーパー赤札堂は2023年4月時点で9店舗。
ABAB(アブアブ)は上野店の1店舗のみです。

 



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