芸術花火大会『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022』が開催されることが発表されましたね~!チケットの購入方法値段などまとめました。
・早割はいつまで?
・順延はある?また中止の場合は返金ある?
・万博記念公園の花火大会当日の規制など
クリックできる目次
万博花火プロジェクトのチケット購入方法は?割引きはある?
万博花火プロジェクトのチケット購入方法はチケットぴあでの購入となります。チケットには「早割」と「通常」価格がありますよ~!席は全席指定となっています。
席はSS席・S席・A席・カメラマン席と4種類です。(S席とA席には別途小人価格が有り)
早割は先行抽選で2022年8月27日(土)~2022年9月8日(木)が受付期間です。
結果発表は2022年9月9日(金)18時から順に先行抽選結果がわかります。
通常価格…SS席・S席,A席(一般・小人)・カメラマン席
※小人料金は子供3歳以上~小学生以下です。
※乳幼児の膝上入場は無料。
チケットの受け取りは店頭引取のみ。引換えは11月12日(土)10時以降から可能です。
次はチケットの価格一覧と「席はどう違うのか?」を見ていきます!
万博花火プロジェクトのチケットの値段は?
まずは、チケットの値段はこちら、早割価格と通常価格があります。通常価格にはA席(グリーンシート)とカメラマン席が増えています。花火打ち上げエリアと観覧席エリアの図も参考に載せます。
参考:公式HP
≪早割価格≫
SS席(プラチナシート) | 9,000円 |
S席(レギュラーシート) | 6,000円(一般)/3,000円(小人) |
≪通常価格≫
SS席(プラチナシート) | 10,000円 |
S席(レギュラーシート) | 7,000円(一般)/3,500円(小人) |
A席(グリーンシート) | 3,500円(一般)/2,000円(小人) |
カメラマン席 | 15,000円 |
次は指定席の違いや、中止の場合はどうなるのか見ていきます。
指定席はどうなっているの?席の違いを紹介
SS席・S席・A席・カメラマン席と4種類ある指定席について、それぞれ見ていきます。
SS席(プラチナシート)…パイプ椅子が用意されています。
S席(レギュラーシート)…パイプ椅子が用意されています。
A席(グリーンシート)…1席にシート1枚(1m×50㎝程度)が配布されます。入場時配布のこのシートに座って観覧、座席は用意されません。
カメラマン席…間口1.5m×奥行が確保されています。三脚等で固定撮影したい人、撮影で望遠レンズを使用する人はカメラマン席のチケット。
パイプ椅子が用意されているのは嬉しいですね。反対に子連れなどで「座って観覧したい人は」A席を選択するのが良いですね。
順延はあるの?中止の場合の返金は?
順延はないそうです。中止が決まった場合は、再開可否が公式HPにて開催日の10時以降に告知されます。
中止の際は払戻しがありますが、途中中止の場合は払戻はされません。方法については公式HPにてご確認下さい。
当日花火を観るには万博花火プロジェクトのチケット以外に、万博記念公園の入場料も必要です。花火の開催日は入園口の規制もあるそうなので、万博記念公園についてもご案内します。
万博記念公園の入場料と当日の規制は?
万博記念公園の入場料は大人260円、小中学生80円です。→万博記念公園HPのQ&A
花火開催日は、16時半以降の入園は中央口のみと規制があります。
なので在来線を使う際は、大阪モノレールの「公園東口駅」ではなくて「万博記念公園駅」で下車すると近いようです。
大阪モノレールは、阪急線・地下鉄御堂筋線・地下鉄谷町線・京阪本線から乗り継ぎできます。
会場となる万博記念公園の住所は「大阪府吹田市千里万博公園1-1」東の広場で開催されます。
では最後に、万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022の概要を紹介します!
万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022の概要
音楽と花火がシンクロするショーは60分間の15,000発!演出は打ち上げ技法により100分の1秒までコントロールされているようです。
関西を代表する花火師がチームを組んで、プロデュースする花火大会は見どころ満載!当日が楽しみです。
開催場所:万博記念公園 東の広場
開場時間:15:30
上映時間:18;30~19:30
座席数:25000席
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