小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!

小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!
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2023年4月16日に小田原EPO閉店します。

閉店後の跡地は高層マンション?という情報がありました。

「テナントは入るの?時期はいつ?」と、再開発の詳細を調べたのでご紹介します。

▼1993年4月に開業した小田原EPO

 「小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!」にてお話しします。

小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?

小田原EPO閉店後の跡地は高層マンションが建ちます。

小田原EPOの閉店理由は老朽化によるものだそうです。

1993年4月に開業したので、30年になるんですね!

ちょうど空調設備や電気系のメンテナンスが必要な時期であり、改修工事ではなく閉館することになりました。

隣にある小田原アプリ2016年に閉店しており、小田原アプリの跡地と一緒に再開発がされるそうです。

 では、小田原EPOの再開発について現時点でわかっていることをまとめました。

 

小田原EPO閉店後跡地の再開発の詳細は?

小田原EPO閉店後跡地の再開発の詳細はこちらです。

小田原EPO再開発の詳細
  • 地上19階のタワーマンション
  • 下層階には7区画の商業施設が入居予定
  • 完成予定は2028年3月

テナントは2023の現在、まだ発表されていません。

小田原市は2030年の目標として「小田原駅西口・東口の民間再開発、小田原駅周辺のにぎわいが創出されているような状態」を目指しています^^

▼小田原EPOは小田原駅の東側


住所:神奈川県小田原市栄町2丁目9−39

▼小田原EPO&アプリの開発事業計画

小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!まとめ

小田原EPO閉店後の跡地は、小田原アプリの跡地と一緒に再開発で19階建ての高層マンションとなることがわかりました。

小田原EPO再開発の詳細
  • 地上19階のタワーマンション
  • 下層階には7区画の商業施設が入居予定
  • 完成予定は2028年3月

テナントは2023の現在、まだ発表されていません。

小田原市は2030年までの目標として、は小田原駅あたりの活性やストリート形成を進めるようです。

今後の小田原駅周辺の変化も楽しみですね^^

新しく情報がわかりましたら追記致します。

最後までお読み下さり、ありがとうございました^^

 



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