2023年4月16日に小田原EPOが閉店します。
閉店後の跡地は高層マンション?という情報がありました。
「テナントは入るの?時期はいつ?」と、再開発の詳細を調べたのでご紹介します。
▼1993年4月に開業した小田原EPO
閉店してしまう小田原EPOへ pic.twitter.com/db1f3GqygO
— hidekazum (@aobashiw) December 31, 2022
「小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!」にてお話しします。
小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?
小田原EPO閉店後の跡地は高層マンションが建ちます。
小田原EPOの閉店理由は老朽化によるものだそうです。
1993年4月に開業したので、30年になるんですね!
ちょうど空調設備や電気系のメンテナンスが必要な時期であり、改修工事ではなく閉館することになりました。
隣にある小田原アプリは2016年に閉店しており、小田原アプリの跡地と一緒に再開発がされるそうです。
小田原 EPO ってなんか記憶にあるなと思ったら、隣のアプリが2016年に閉店した時に、隣も一緒に見たのを覚えていたのかも知れない。アプリの建物はまたそのままみたいだから、合わせて再開発だろうか
— KenBow at home (@tcbnyr) April 7, 2023
では、小田原EPOの再開発について現時点でわかっていることをまとめました。
小田原EPO閉店後跡地の再開発の詳細は?
小田原EPO閉店後跡地の再開発の詳細はこちらです。
- 地上19階のタワーマンション
- 下層階には7区画の商業施設が入居予定
- 完成予定は2028年3月
テナントは2023の現在、まだ発表されていません。
▼小田原EPOは小田原駅の東側
住所:神奈川県小田原市栄町2丁目9−39
▼小田原EPO&アプリの開発事業計画
@shonanjincom @GreaterKanagawa
そして小田原EPOの跡地は開発面積5619㎡、高さ59.99m、地上19階の286戸、7店舗付きのマンションに。
2024年10月、2028年3月完成予定。
新住民が増えるといいな。 https://t.co/bv8PbO8p9t pic.twitter.com/jGi8FjAF37— 公津の杜・国府津の森 (@kozu77point7) April 6, 2023
小田原EPO閉店後の跡地は高層マンション?再開発の詳細を調査!まとめ
小田原EPO閉店後の跡地は、小田原アプリの跡地と一緒に再開発で19階建ての高層マンションとなることがわかりました。
- 地上19階のタワーマンション
- 下層階には7区画の商業施設が入居予定
- 完成予定は2028年3月
テナントは2023の現在、まだ発表されていません。
小田原市は2030年までの目標として、は小田原駅あたりの活性やストリート形成を進めるようです。
今後の小田原駅周辺の変化も楽しみですね^^
新しく情報がわかりましたら追記致します。
最後までお読み下さり、ありがとうございました^^
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