メルパルク京都閉館後の跡地は何になる？売却や改修・再開発のうわさは？

メルパルク京都の閉館後の跡地は何になるのでしょうか？

「駅からすぐで立地がいいけど、何ができるんだろう？」
「もう閉館したから1年たつけど跡地はどうなるの？」

こんな疑問があったので調べてみました。

メルパルク京都の閉館後跡地について、売却・改修・再開発と気になったことについてまとめました。

2022年9月に閉館したのですが、同時期に閉館している5施設の跡地の活用方法も参考にまとめました。

この記事で詳しくご紹介していきます。

メルパルク京都閉館後の跡地は何になる？

メルパルク京都は2022年9月30日に閉館、

日本郵政グループの不動産事業の取り組みによると…

「資産価値の高い主な開発候補物件」にメルパルク京都は該当しており、ニュースなどでは再開発を検討中と言われています。

このような傾向があるので、メルパルク京都は駅から徒歩すぐと立地も良いので日本郵政が複合ビルの再開発を検討する可能性も十分にありそうです^^

▼メルパルク京都は駅から徒歩1分

アクセス/住所　京都府京都市下京区東塩小路町６７６−１３

▼メルパルク京都の様子

ありパーでは、お世話になったホテル

懐かしいなぁ〜😌#メルパルク京都#京都タワーホテル pic.twitter.com/1Y2JtiBLiG

— まるちゃん (@JOKERS_18) March 25, 2023

参考に、2022年に閉館したホテルメルパルクの跡地の活用事例について見ていきます。

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メルパルク閉館後の跡地の事例は？

2022年9月30日に閉館したメルパルクは６カ所あります。

京都以外のメルパルクの閉館後の跡地について参考に見ていきます。

売却された跡地は、改修してホテルとしてオープン・マンションや複合施設としての開発の予定が進んでいます。

閉館してから1年経ちますが…日本郵政が再開発を検討しているのは「東京・京都・松山」の3か所でこのうちメルパルク東京だけ解体中です。

次は、メルパルク京都閉館後の現在の様子と口コミを見ていきます。

メルパルク京都閉館後の現在の様子と口コミ

SNSでは閉館後9か月建った2023年6月にも、
「メルパルク京都閉まったままで変わりがないけど…」どうなるの？という投稿があります。

他にはこんな口コミもありました。

• 駅から近くて立地も良好、そんなに古くは感じないのに…
• 営業終了を知って悲しい…
• 閉館？駐車場に困った…

メルパルク京都は平成11年に開業しているようなので、そう古くもないんですよね。

再開発となると、改修や解体が必要になるかと思うのですが…

参考に現在解体中であるメルパルク東京の解体期間は1年ほどです。

このことからも工事をするにしても大規模になるのでかなりの時間を要すると思われます。

メルパルク京都閉館後の売却や改修・再開発のうわさは？

メルパルク京都の跡地について、現在の様子や口コミ、他のメルパルクの跡地の例について見てきました。

閉館後に売却された施設もありますが、メルパルク京都は日本郵政が再開発を検討しています。

メルパルク長野2022年9月の閉館後に改修して、2023年7月にシャトレーゼホテルとしてオープンしている例があります。

メルパルク京都も平成11年開業と比較的新しい建物なので、活用方法によっては改修の可能性もあるかもしれません。

メルパルク京都閉館後の跡地は何になる？売却や改修・再開発のうわさは？まとめ

メルパルク京都の閉館後の跡地は何になるのか調べたところ、

「資産価値の高い主な開発候補物件」にメルパルク京都は該当しており、ニュースなどでは日本郵政グループが再開発を検討中と言われています。

メルパルク京都は駅から徒歩すぐと立地も良いので日本郵政が複合ビルの再開発を検討する可能性も十分にありそうです^^

新しく情報がわかりましたら追記致します。