スマホショルダーで浮かないケースはあるのでしょうか?
浮かない方法を3点ご紹介します。
スマホを首や肩にかけて手ぶらで過ごしたいけど、ストラップ穴のないケースも多いですよね。
- スマホにストラップをつけるとケースが浮くんだけど…
- スマホショルダーにしたいけど、ケースは変えたくない
- スマホショルダーにするにはケースに挟む以外に、浮かない方法はないの?
私はストラップ穴のないifaceのケースを使っており、充電もできてストラップを浮かずに付ける方法はあるのか調べました。
- ストラップ付ケースのスマホショルダーにする
- ケースを変えない場合は、ケースのタイプに合ったストラップホールやストラッパーを選ぶ
- 巻き付けるタイプのベルトストラッパーを選ぶことです
今、使っているスマホケースに紐をつけたい場合は、充電口とストラップが干渉することがないように気を付けて商品を選ぶと良いです。
▼iFaceにはベルトストラッパー/ストラッパーロングアームタイプがおすすめ
ベルトストラッパーは巻き付けるタイプで挟まないため、浮く心配がありません。
ハードケースの人にもおすすめです♪
▼ソフトケース/オープンケースにはストラッパーがおすすめ
この記事では、ケースのタイプに合った浮かない方法をそれぞれご紹介しています。
クリックできる目次
スマホショルダーで浮かないケースは?
スマホショルダーで浮かないケースとして対策を3つご紹介します。
- ストラップ付ケースのスマホショルダーにすること
- ケースを変えない場合は、ケースのタイプに合ったストラップホールやストラッパーを選ぶこと
- 巻き付けるタイプのベルトストラッパーを選ぶことです
ショルダーストラップを付けられるケースなら、ケースとストラップの接続について悩む必要がありません。
▼人気のiFaceからも、ケース単品・セットと販売されており種類も豊富ですよ♪
スマホケースの人気ランキングにも、ショルダーストラップが付けられるケースが入っているので参考にしてみて下さい^^
とは言っても…、
「今使っているスマホケースを変えないで使いたい!」
という方もいますよね。私も気に入っているケースなのでそう思い探しました。
ケースを変えない場合は、ショルダーストラップをつけるために『ケースのタイプに合ったストラップホールやストラッパーを選ぶこと』が大切です。
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次はソフトケース用・オープンケース用・iFace・ハードケースとご紹介します。
スマホストラップ浮かない方法をケースごとにご紹介!
画像引用:はちみつクリエイト公式HP
スマホストラップが浮かない方法をケーズごとにご紹介します。
スマホとスマホケースの間に挟むだけなので、簡単に着脱が可能で簡単です!
ケースによって、「落とさないように」「充電口に干渉しないように」気を付ける点がありますので、持っているスマホに合わせて選びましょう。
ソフトケースやオープンケースに対応しているタイプ
ソフトケースやオープンケースに適しているのは通常タイプのストラッパーです。
- 保護シート2枚
- 粘着シート1枚
上記が付属しており、オープンケースでは粘着シートを使用します。
色は7色あり、クリアカラーのケースに使うと色が映えます!
スマホを機種変更しても、ずっと使えるのも嬉しいですよね♪
「溝タイプのケースにも使えた!」という感想もあります。
ステンレス製は厚さが0.5㎜ですが、チタン製は極薄で厚さが0.3㎜と40%も薄くなっています。
▼0.5㎜ステンレス製のストラッパー
▼0.3㎜チタン製はケーブル穴への干渉が心配な方におすすめ
ネックホルダーは3種類でカラーは多数あります。
- オフィスにも使える本革使用
- 高みえする合皮
- アクティブに使える防水タイプ
単品はもちろん、ストラッパーと一緒で割引されています。
クーポンキャンペーンを打ち出していることも多いので、お得に購入できるかぜひチェックしてみて下さいね^^
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iFaceに対応しているタイプ
iFaceは下枠に厚みがあり、通常タイプのストラッパーでは充電時に干渉してしまいます。
そのためロングアームタイプ(段差が有り&2㎜長い)がおすすめです。
iFaceには上記のようにケースの厚みに対応している、ロングタイプがおすすめです。
また、iFaceのように縁の分厚いケースやハードケースには巻き付けるタイプのベルトストラッパーもおすすめです。
ベルトストラッパーは巻き付けるタイプで、挟まないのでスマホが浮く心配がありません。
▼iFaceにベルトストラッパーもおすすめ
ベルトストラッパーはソフトケースやオープンケースには非対応ですのでご注意下さい。
スマホショルダーで浮かないケースは?浮かない方法をご紹介!まとめ
スマホショルダーで浮かないケースとして対策を3つご紹介しました。
- ストラップ付ケースのスマホショルダーにすること
- ケースを変えない場合は、ケースのタイプに合ったストラップホールやストラッパーを選ぶこと
- 巻き付けるタイプのベルトストラッパーを選ぶことです
使っているスマホケースに紐をつけたい場合は、充電口とストラップが干渉することがないように気を付けて商品を選ぶと良いです。
▼iFaceにはベルトストラッパー/ストラッパーロングアームタイプがおすすめ
ベルトストラッパーは巻き付けるタイプで挟まないため、浮く心配がありません。
ハードケースの人にもおすすめです♪
▼ソフトケース/オープンケースにはストラッパーがおすすめ
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